【かつや】500円台で楽しめるとんかつ・カツ丼
とんかつ専門店の単価はだいたい1,000円超が相場ですが、『かつや』は単価700円台というお手頃さ。特注オートフライヤーで揚げ時間を短縮し、頻繁に油をろ過することで、コストダウンしながら“おいしく・安く”とんかつを提供することが可能なのです。お弁当はさらにお得!
カツ丼弁当 【梅】税込529円(80gロース)
なんと500円台で楽しめてしまうカツ丼弁当。「すごいボリューム」「本当にコスパが良い」とさまざまな年代の方から人気を集めています。さらにたっぷり量が欲しい方は、【竹】(120gロース・税込702円)・【松】(80gロース2枚+玉子2個・税込918円)というメニューもおすすめ。
ソースカツ丼弁当 【梅】税込529円(80gロース)
千切りキャベツとソースの染みたとんかつが食欲をそそる、ソースカツ丼弁当です。「安い食材はスーパーで手に入るけれど、おいしいとんかつを作るのは難しい。それがこの価格で楽しめるなんてありがたすぎる!」と主婦からも好評。こちらも【竹】(120gロース・税込702円)が選べます。
テイクアウトはどんどん進化!もっとテイクアウトを楽しもう
今回ご紹介したテイクアウトメニューのほかにも、各社さまざまな商品を扱っているので、この機会にチェックしてみてください。テイクアウトは今後もさらに進化し、よりおいしく・手軽にお店の味を楽しめるようになるでしょう。テイクアウトを楽しむという目線で、さまざまなお店を探してみてはいかがですか?
参考資料
- 株式会社Dai【中食の利用傾向調査】「新型コロナウイルスの流行による中食利用傾向の変化」PR TIMES
- かつや「公式サイト」
- CoCo「壱番屋公式サイト」
- 丸亀製麺「公式サイト」
中川 雅美