60代「みんなの貯蓄と年金額」老後資金はいくら要るのか

老後資金ってどのくらい必要?

先述の「毎月7万5,000円」の赤字分を、貯蓄の取り崩しで補っていくことを想定してみます。

必要な額を単純計算すると、

1年間で7万5,000円×12カ月=90万円

となります。

もちろん、年金額、家族構成、生活スタイルなどは人それぞれですので、一概に「いくら必要」ということはできません。

とはいえ、この計算で100歳まで生きたと仮定すると、3000万円を軽く超えるわけです。ちょっと気が遠くなる話ですね。

では、いまどきのシニア世代はどのように「貯蓄を維持し、増やす努力」をしているのでしょうか。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者

 早稲田大学第一文学部卒。学参系編集プロダクションなどで校正・校閲・執筆を学ぶ。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務において15年以上の経験を持つ。現在はLIMO編集部において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集に携わる。紙媒体での経験を生かし「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。