子育て家庭の節約にも効く、Z世代の堅実なお金の使い方とは

SMBCコンシューマーファイナンスの「20代・30代・40代の金銭感覚についての意識調査2020 」によると、いわゆるサブスクリプション(サブスク)の利用意向でもその傾向が見られます。

世代別に「月額・定額制で使い放題のサービス(音楽、動画配信、ファッション、自動車など)を利用したい」という人の割合を見てみましょう(「非常にどう思う」と「ややそう思う」の合計)。

  • 20代:38.0%
  • 30代:30.6%
  • 40代:25.6%

このように、20代では約4割がサブスクの利用意向があり、他の年代よりも高くなっています。また、実際にサブスクサービスにお金をかけている人は、20代:32.0%、30代:24.8%、40代:22.4%と、やはり20代が高い割合を示しています。

サブスクを節約に取り入れてみる

このサブスクで節約をしようと考えた筆者。人気のサブスクは動画配信、音楽配信、雑誌・マンガ、ゲームなどですが、普段以上のお金をサブスクにかけてしまうと損になるので、いつも頻繁に利用しているものからサブスクの利用を始めました。

まず、子育て世帯のわが家にとって便利なのはAmazonプライム。配送料が無料になりお急ぎ便も利用できるという安心感があり、実際に幾度となく助けられています。Amazonプライム・ビデオでは大人向けの映画やドラマはもちろん、子ども向けのものも豊富なので、DVDを借りに行くことがなくなりました。

DVDを借りていたときは、レンタル代が月に1,000~2,000円程度かかっていました。返しに行くとまた借りることも多く、家族それぞれが見たいものを借りるとなると金額がかさんできます。

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執筆者

2級ファイナンシャル・プランニング技能士。大学卒業後、金融機関の営業職として勤務した経験を生かし、女性のキャリアとお金について勉強を重ねつつ執筆活動をしている。2児を育てるシングルマザー。シングルマザーでも無理をせず、育児も仕事も楽しむ生活を実践中。