自分へのご褒美は月1~3万円が最多。みんなは何に使ってる?

新型コロナウイルスが世間を騒がせ始めてから、早いもので1年が経過しました。

今年1月に公表された朝日新聞の世論調査によると、新型コロナウイルス感染拡大によって、生活の中のストレスが「増えた」と回答したのは全体の53%。男女別では、男性が47%であるのに対し、女性は58%と10ポイント以上も高い結果になっています。

来月からワクチン接種が段階的に始まる予定ではあるものの、長引くコロナの影響から、自分なりに少しでも快適に生活をしようと工夫している人も多いことでしょう。

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そこで今回は、コロナ禍におけるストレス解消の方法の一つである「ご自愛消費」の実態について紹介していきます。

昨年末の「自分へのご褒美」予算は約2万円

昨年末に、eBay Japan合同会社が20代~30代の会社員女性を対象に行った「年末の自分へのご褒美と買い物に関する調査」によると、自粛生活を頑張った、コロナ禍に疲れた、などの理由で、「2020年にコロナ禍で頑張った自分にご褒美をあげたい」と考えている女性は約6割でした。

この「自分自身にご褒美を買いたい」と思っている女性に対し、ご褒美の予算額について聞いたところ、平均は19,636円という結果になりました。年末セールの時期に会社員女性を対象とした調査であるとはいえ、意外にも高い平均金額と言えるのではないでしょうか。

「ご自愛消費」を行っている人は8割以上

それでは、もう少し年齢層を広げて、自分へのご褒美「ご自愛消費」の実態を確認していきましょう。

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執筆者

京都大学大学院情報学研究科を修了後、リクルート住まいカンパニーに3年間勤務。退社後は金融関係の情報を中心に発信するライター/コラムニストへと転身。「くらしとお金の経済メディア LIMO」「マネ会 by Abema」「Credictionary(セゾンカード)」などに寄稿中。