「違う部署の人がコロナに感染してしまったようで、その内容がすべて社内に筒抜け。普通ならセンシティブな内容だし、誰が罹患したかを全社員に知らせる必要はないと思う。濃厚接触者の可能性のある人への確認は大事だけど、全社員に話が漏れるなんて会社が信じられない」と話します。

「陰性が確認できて、しかも数週間経っているのに、その人が出社したときには使っていない会議室で仕事をするように伝えたり、一緒に食事するのを避けるように言ったりするのは過剰すぎるのでは…」とBさんは案じていました。

会社の迅速なテレワーク対応に感謝

「うちの会社はすごく迅速にテレワーク移行に向けた対応をしてくれた。私自身妊娠していて、コロナが流行り始めたときすごく不安だったから、テレワークの対応をしてくれてとても安心した」と話すのは、IT企業に勤める30代のCさんです。

「産休明けの今もまだテレワーク体制が続いていて、すごくありがたい。授乳期の子どもの世話があるから、自分自身がコロナにかかったら心配だし…。テレワークでできるだけ家を出なくて済むので本当に助かっている」と話します。

在宅勤務になって人との接触が減れば、その分感染リスクは低くなります。もちろん在宅勤務ができない職種の人も多いのが現実ですが、できる人は在宅勤務をして感染拡大防止に協力したいところです。

Cさんは「まさかコロナ禍で会社に感謝するきっかけができるなんて思ってもいなかった」と話していました。