「自分にぴったりの資産運用」ってどうやって探せばいいの?
「老後資金は退職金をアテにすれば大丈夫」
そんな会社任せのマネープランは、ひと昔前の話になりつつあります。長期化するコロナ禍。民間企業の会社員、そして公務員も含め「退職金は絶対」と言い切ることはできない、といえるでしょう。さらに、少子高齢化の波を受け「年金不安」を感じていらっしゃる人も少なくないはずです。
先行きが見えづらいこんにち。いわゆる「老後破産」にならないために、はたらく世代の私たちに求められていることとは、どんなことでしょうか。
その一つとして挙げられるのは、月並みな表現ではありますが、「少しでも早い時期から、コツコツと、時間をかけてお金を育てていく」という、辛抱強さでしょう。
iDeCo、つみたてNISAの税制優遇制度は、国が個人レベルの資産形成を応援するために設けたものです。こうした制度を活用し、20、30歳の若い世代なら、毎月1~2万円程度の少額であっても、投資信託などを積み立てていくことで、複利効果への期待ができます。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。