CESに登場した次世代ディスプレー技術 ミニLEDバックライトやマイクロLEDが多数登場 2021.01.26 08:00 公開 執筆者電子デバイス産業新聞 世界最大の家電見本市「CES 2021」が1月11~14日に開催された。毎年、米ラスベガスで開催されてきたが、今回は新型コロナの影響を鑑みてオンラインで開催され、これにあわせて世界のエレクトロニクス企業が最新技術を展示した。各社のリリースから21年に注目を集めるFPD(Flat Panel Display)関連の最新技術をピックアップしてみた。 記事の続きを読む 1/4 画像と一緒に記事を読む 関連記事 サムスン電子、110型マイクロLEDテレビを発売 韓国のサムスン電子は、110インチのマイクロLEDテレビを韓国で先行販売すると発表した。サムスン電子は価格を明らかにしていないが、1億7000万ウォン(約1620万円)と報じられている。2021年1~3月期には全世界で販売を開始する予定だ。 事業化進むマイクロLED~提携や投資計画が相次ぎ具体化~ 次世代ディスプレーとして期待を集めるマイクロLEDの事業化に向けた動きが活発化している。具体的な搭載アプリケーションと紐づいた事業提携や投資計画が相次いで浮上しており、2021年には実製品としてお目見えする案件が見えつつある。各社の動きをまとめてみた。 スマートグラスのビュージックス、マイクロLED採用へ スマートグラスメーカーの米Vuzix Corporation(ビュージックス)は、2021年にマイクロLEDディスプレーを搭載した次世代スマートグラスを発売予定だと発表した。これまでは液晶や有機ELを搭載してきたが、マイクロLEDを搭載するのは今回が初めてになる。 FPD装置大手のアルバック、新中期経営計画を策定 半導体・電子を伸ばす 空中ディスプレーは21年から製品化が活発に 非接触ニーズでタッチセンサーは高精度化が進む LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL