コロナ影響で高校生3割が中退の可能性!?都内ひとり親家庭

都内高校生の半数以上が「高校生活の費用を支払えなくなるかもしれない」

「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、高校生活にかかる費用を支払えなかったことはありますか?」という質問を行いました。

授業料については「支払えなかったことがある(13.0%)」「これまでにはないが、今後支払えなくなる可能性がある(48.2%)」「これまでになく、今後もその可能性はない(38.9%)」という結果になりました。

最も深刻な状況になっているのは、進学や就職など進路に関わる費用です。「支払えなかったことがある(8.5%)」「これまでにはないが、今後支払えなくなる可能性がある(82.5%)」「これまでになく、今後もその可能性はない(9.0%)」という結果になっています。

すべての費用について「支払えなかったことがある」という回答があり、「今後支払えなくなる可能性がある」を合わせると半数を超えるので、危機的状況だといえるかもしれません。

都内ひとり親家庭高校生給付金を申し込んだ方からは「2人とも私立高校に通っており、授業料の支払いができていない状態です。」という切実な声が挙がっています。

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執筆者

大阪市立大学経済学部卒。大学在学中に人材コンサル会社にて大学生へのキャリア支援や企業の採用活動をサポートする営業事務として勤務。大学卒業後にIT会社にてシステムエンジニアとして勤務したのち、フリーライターとして独立。大学生と企業の両面から採用活動に携わった経験を活かしてビジネス関連を中心に幅広いジャンルで執筆活動中。京都の田舎でゆるりと自分らしい生活を大切に。Twitter:https://twitter.com/k_k_kanana