「ほったらかし貯金」をする方法。ズボラな人ほど向いている

2020年はコロナの影響もあって、貯金どころではなかったというのが実感かもしれません。コロナ禍が収束するまでにはまだ時間がかかりそうですが、先行き不安だからこそ「今年こそはしっかりお金を貯めたい!」と目標を決めた人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ズボラな人でも続けられる「ほったらかし貯金」の始め方について紹介します。今年貯金をしたい!という方はぜひ参考にしてくださいね。

几帳面な人ほど節約がうまくいかない理由

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そもそも貯金や節約では、マジメで几帳面な人ほどつまずきやすいポイントがあります。そういうタイプの人は、家計簿をつけようとしたときに10円、1円単位までつけようとしてしまいがち。家計簿にチャレンジしたことがある人はわかるかもしれませんが、1円単位でつけようとすると意外と数字が合わず、時間がかかってしまうのです。

数字が合わないと、その原因を探ることになります。「買ったのに記入が漏れているモノはないか?」とか「もしかして精算のときにレジの人がおつりを間違えたのかな?」なんて考え始めるとキリがありません。

節約も、マジメな人はこまめに家電製品の電源を切ったり、お風呂の残り湯を洗濯に使ったり、あらゆる努力をして節約しようと頑張ってしまいます。こういう努力はもちろん大切なのですが、日々忙しく暮らしている中で取り組むには労力が大きく、その割に効果が目に見えにくいもの。

これでは節約も家計簿もうまく続けられません。そこで考えたいのが「ほったらかし貯金」です。

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執筆者
  • 大塚 ちえ
  • コラムニスト/ファイナンシャルプランナー

AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)資格保有。新卒から一貫して証券会社に勤務し、国内株やFX、CFD、先物・オプションなどデリバティブ商品の営業企画に従事。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。「くらしとお金の経済メディア LIMO」のほか、「Mocha」「DRESS」「CHANTO WEB」などに執筆。