怒り癖がある人は損!「金持ち喧嘩せず」の3つの理由

Tiko Aramyan/shutterstock.com

「金持ち喧嘩せず」ということわざがあります。goo国語辞書によると、「金持ちは利にさとく、喧嘩をすれば損をするので、人と争うことはしない。(…)有利な立場にある者は、その立場を失わないために、人とは争わないようにする。」とされています。

そこで今回は、筆者の周りにいるお金持ちの人たちから「金持ち喧嘩せず」の信憑性について考えていきたいと思います。

お金持ちは本当に喧嘩しない?

筆者の周りにいるお金持ちAさんBさんは、年収1,000万円を軽く超えていることから、一般的に考えて「お金持ち」といえる部類に入るでしょう。AさんBさんを見ていると、人格が朗らかで誰にでも親切。悪くいえば「八方美人」とも表せますが、周りからの評判はすこぶるよく、誰からも慕われ愛されるような人たちです。

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AさんもBさんも接客業をしているため「外面がいいだけでは」という疑惑も生じますが、Aさんは身内なので「商売以外の裏の顔」も多々目撃する機会があります。仕事中に比べるとラフな態度にはなりますが、怒っていても「え?なに、その可愛らしい怒り方…」というほど柔らかな雰囲気のAさん。

しかしAさんが20代の頃は、事業を立ち上げる前で、年収も頑張って300万円程度でした。その頃のAさんは家族と頻繁に喧嘩していて、夜中に泣きながら電話をかけてきたり家出してきたりすることも珍しくありませんでした。

そんなAさんに変化の兆しが現れたのは、Aさんが事業を立ち上げて軌道に乗ってきた頃です。今まで喧嘩が絶えなかった家族とは「毎日ありがとう」「いつも感謝しているよ」などとコミュニケーションを取れるようになり、喧嘩もほとんどなくなりました。

すべてのお金持ちがまったく喧嘩しないというわけではありませんが、Aさんの変化を間近で見ていると、お金に余裕が出てくることで「考え方や振る舞いに大きな影響を与えるのではないか」と半ば確信させられました。

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執筆者

紅茶とヨガとサーフィンと読書が好きな3児の母。子ども英会話教室運営や私立幼稚園の英会話教諭として働いていた経験から、幼児教育や日本の教育体制に強い関心を持つ。長男がADHDであり、発達支援や支援教育についても精通している。今後加速するテクノロジー教育をさらに広めるため、日々発信中!
Twitter:広瀬あゆみ