コロナ禍で人気上昇の資格、平均収入はどのくらい?

取得意欲を後押しするものとは…

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行以降、外出する機会が減って在宅時間が大幅に増えたという方も少なくないのではないでしょうか。

マーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズが実施した調査の中では、在宅時間が増えたと回答した人に対し「在宅時間が増えて関心を持ったこと」について聞いたところ、「部屋や家の掃除・断捨離」「自宅でできる運動(筋トレ・ストレッチなど)」「料理・自炊」「資格取得・勉強」などが上位にあげられました。

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中でも「資格取得・勉強」については、せっかく頑張って資格を取るのであれば、収入アップにつなげたいと考えている人もいるでしょう。そこで今回は、人気の資格を活かせる職業の気になる平均収入額についてご紹介していきます。

コロナ禍で資格取得の意欲が高まる

資格取得の通信講座を運営している株式会社フォーサイトによると、新型コロナの流行により資格取得の需要が高まり、2020年5月の売上は前年同月に比べて78%増、10月も同35%増となっており、資格講座の人気が継続していることがわかります。

また同社が行ったアンケートでは、新型コロナの流行が資格取得に影響したという人は全体の64.6%にも上っています。

具体的にどのように影響したかという問いには、「自宅にいる時間が増えたから、学習意欲が高まった(57.6%)」「将来の不安が増したため(46.3%)」の2点があげられていることから、在宅時間の増加と将来への不安が、資格取得への意欲を後押ししていると言えそうです。

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執筆者

約10年間セラピストとして活動後、IT企業にてチームリーダーや総務、人事等を経験して独立。現在はライター/コラムニストとして、お金に関する記事を中心に、求人関連、医療関連等、多ジャンルの記事を執筆している。難しいお金の話をわかりやすく伝えることを心がけつつ、「くらしとお金の経済メディア LIMO」など複数のメディアに寄稿中。