仕事の雑談ですぐ使える「ビジネス、今日のひとネタ」。現在、多くの美術館では、新型コロナウイルス感染症の影響で苦しい状況が続いています。そうした美術館にとって、なんとも言いがたい現象がいま起きています。インスタグラムに「映(ば)える」写真を投稿するために「美術館に赴き、撮影した展示を背景にする」ということが一部で流行しているというのです。また、そうしたことを推奨する、あるメディアの投稿が賛否両論を呼んでいました。「日本で韓国っぽ空間を楽しもう 『映える美術館』 韓国に行かなくても東京都のおしゃれなスポットで、映える写真をとっちゃおう」(原文ママ) この投稿では、上記の文章とともに、絵画等の展示と女性が写っている写真を「映える」写真として紹介しています。この投稿に反発し、スクリーンショットをして「怒りのあまりスクショしてたけどこういう焚き付けメディア全部滅びてほしい」とコメントを残したツイートは、6500件以上の「いいね」がつくなど、大きな話題となりました。