日本1売れてる絵本『いないいないばあ』700万部突破「4世代」読みつがれる魅力とは

『いないいないばあ』や『いいおかお』『もうねんね』をはじめとしたあかちゃん絵本などを出版する、株式会社童心社の、日本で1番売れている絵本『いないいないばあ』(松谷みよ子・ぶん 瀬川康男・え)が、2020年11月24日(火)付の重版で累計出版部数700万部を突破した。刊行53年、4世代読みつがれる、その魅力とは?京都大学大学院教育学研究科・明和(みょうわ)政子教授があかちゃんの笑顔のひみつについて話してくださいました。

『いないいないばあ』(松谷みよ子・ぶん 瀬川康男・え)  定価770円(本体700円+税)

『いないいないばあ』が累計出版部数700万部を突破

童心社は、紙芝居の出版社として1957年に創立し、絵本、児童書と出版活動を広げ多くの作品を出版。その中で、日本で1番売れている絵本『いないいないばあ』が誕生。

1967年の発売当初より多くの読者から「あかちゃんがほんとうに笑うんです。」という反響から半世紀以上が経ち、今でもあかちゃんがはじめて出会う一冊として、世代を超えて読みつがれ、そして2020年11月24日(火)付の重版で、339刷、累計出版部数700万部を突破!

「いない いない ばあ」と語りかけて一緒に楽しむことで、あかちゃんも大人も笑顔になり、心の交流を通じて親子の信頼を深めるきっかけになります。そんな読者の皆さんの体験が口コミとなって広がり、支持され続けてきた絵本になります。

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執筆者

大手出版社の編集者を経て、ファッションやライフスタイルの編集・ライターとして活動。ほか、時事ニュースやエンタメなど、独自の視点から幅広いジャンルの執筆を行う。