7年ぶりの据え置き、国家公務員の給与・月収はいくらか

illustration/iStock

2020年10月28日に人事院が国家公務員一般職の給与を7年ぶりに据え置くと勧告しました。

民間企業では今回のコロナ渦で、ボーナスカットや減給となったところもあるようですが、安定した職業で景気の波に左右されにくいと言われるのが公務員です。

では公務員の給与はどのように決定されいくらもらっているのでしょうか。

今回は国家公務員の月収はいくらなのか確認してみましょう。

国家公務員の給与はどう決まる?

人事院によると国家公務員の給与は下記に従って決定されています。

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人事院の給与勧告は、労働基本権制約の代償措置として、職員に対し、社会一般の情勢に適応した適正な給与を確保する機能を有するものであり、国家公務員の給与水準を民間企業従業員の給与水準と均衡させること(民間準拠)を基本に勧告を行っています。

要約すると国家公務員の給与は民間と差がでないようになっており、民間企業の給与や賞与の上下で国家公務員の給与、賞与も上がったり下がったり、または今回のように据え置きになるということです。

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三輪 文
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  • ファイナンシャルアドバイザー

二級ファイナンシャル・プラニング技能士(FP2級)。はたらく世代の資産運用サポート促進のためのマネーセミナーで登壇多数。二種外務員や保険募集人資格を短期間で取得。生命保険から投資信託までの幅広い金融商品を活用し、総合的な視点からライプラニングや資産運用アドバイスを行う。また、中学生から芸能活動をスタートし、役者やラジオパーソナリティ、モデルなどとして幅広く活動。フリーランスなどの経験と女性の視点も併せて資産運用の初心者にでも分かりやすくお金の話を伝えることに努力している。