あなたの年齢の頃「お父さんは1000万円稼いでいた?」昔はよかった神話は本当か

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正社員は当たり前でボーナスは年3回?

お母さんの辛口なコメントに苦笑いしつつ、Mさんは現在の自分と昔の父の何が違うのか?という点を次の様に考えているそうです。

「父と自分の学歴はそんなに変わりません。むしろ大学名だけでいったら自分の方が有名な大学をでているのではないでしょうか。ただ、父は会社がまだそんなに大きくない時代に就職し、その会社が大企業に成長していきました。昔は転職をする人なんてほとんどおらず、父も新卒で入った会社一筋。年功序列ということもあり、今の僕の年齢のときには役職にもついていた。だから1000万円くらいもらっていたのかもしれません。

僕はというと、現在の会社は転職して入った会社で、まだ当時の父のような役職にはついていません。当然、父のような年収にはまだまだなる見込みもないです。母は『お父さんは年に3回ボーナス貰ってたわよ』なんて口癖のようにいいます。成果に関係なくみんなが同じように貰えていたという話を聞くと時代の違いを実感しますね」

また、お父さんの話ではありませんがMさんは「上司から聞いた話ですが、昔は内定すると海外旅行に招待されたり、豪華なプレゼントをもらったりしたと。交通費自腹で就活した話もすごく驚かれたのが印象的でした。バブルを謳歌した世代はどこか元気に感じますね」と語ってくれました。

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