ぐるなびが一時ストップ安の大暴落! 日経平均株価は4日続落 【東京株式市場】 2020年10月29日

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なお、前日に久美子社長の辞任を受けてストップ高となったジャスダック市場の大塚家具(8186)は、一時+17%超高へ連日の爆騰となりましたが、その後は上値が重くなり終値は+7%弱高に止まっています。

日経平均株価の下落に寄与した下位3銘柄

  • ファーストリテイリング(9983)
  • ソフトバンクグループ(9984)
  • 信越化学工業(4063)

欧州地域が新型コロナウイルス感染第2波に見舞われていることを受け、欧州が最大市場の1つである化粧品・トイレタリー株が総じて軟調に推移しました。コーセー(4922)は一時▲7%安に迫る急落となり、資生堂(4911)、ユニ・チャーム(8113)、花王(4552)なども値を下げました。

また、前日に大幅な最終赤字に陥ることを発表した東海旅客鉄道(9022)が大幅安となり、既に巨額赤字転落を発表済みの東日本旅客鉄道(9020)は年初来安値更新となっています。

その他では、何かと問題続出の「Go To イート」でも話題に上るぐるなび(2440)が、今期業績の大幅赤字を発表したことを嫌気され、一時▲20%安のストップ安まで売られ、終値も▲17%超安の暴落となったことが目を引きました。

葛西 裕一

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。