「火災保険」の保険金申請をするのは6人に1人。最も多かった被害とは?

保険金申請は通りやすい?

保険に入っていても、いざというときにきちんと支払われるのかは心配でしょう。実際に保険金申請を行なった火災保険の加入者のうち、審査を通過して保険金を受け取った人はどのくらいいるのでしょうか。この調査によると94.4%の人が審査を通過していることがわかりました。

火災保険を保険金申請をするときには、専門家に見積もりの依頼をして損害保険鑑定人の調査が行われるのが一般的です。実は筆者も一度見積もりを依頼して、保険会社に火災保険申請をしたことがあります。実際の見積もりよりも金額は少なくなりましたが、保険金は支払ってもらえました。

一方で5.6%の人が申請をしても保険金が下りなかったと回答しています。必ずしも保険金申請が通るわけではないこともわかりました。

まとめ

住宅購入をしたら入っておきたい火災保険。万が一の備えがあると安心です。とはいえこのような保険金申請をしないのが一番いいのは確か。保険金を支払っているけれど、もらわない方がいいというなんだか複雑な心境になってしまいますね。

【参考】

「火災保険での保険金申請の経験についての調査」 東晶貿易㈱

調査期間:2020年9月~10月5日
調査対象:20歳~59歳の男女2405人(内訳:男性1,070人・女性1,335人)
調査エリア:全国

(※1)「台風の上陸数(2019年までの確定値と2020年の速報値)」 気象庁
(※2)「台風の全国への接近数(2019年までの確定値と2020年の速報値)」 気象庁

渡辺 ももえ

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者

ライターをしながら地方の田舎町で暮らしています。夫と子ども2人(高校生)の4人家族。家計の節約やお得情報を発信していきます。