愛犬・愛猫にも「肉」のフードは元気の源!? 大切なペットの食に起きている変化

ニュージーランドのスーパーマーケットの精肉売り場に行くと、気づくことがあります。並んでいるのは、牛肉、鶏肉、豚肉、羊肉、加工肉に……あれ? 犬の写真入りや、猫の写真入りのラベルが付いた、肉入りのプラスチック容器が並んでいます。そう、肉を常食とする犬や猫もいるのです。

肉がペットフードのトレンドに!

スーパーマーケットでは私たち人間のための肉類と隣り合って、犬や猫用の肉が置かれています。ジンボーという老舗ブランドのペットフードを例に挙げてみましょう。いろいろ種類があり、ビーフや、ステーキ(ビーフの角切り)&キドニー(腎臓)、ラム(子羊)、チキン、ヴィール(子牛)、はたまたカンガルーまであります。

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猫用フードの値段は450g入りだと値段は6.50NZドル(約460円)~7.40NZドル(約520円)、犬用だと900g入りで7.90NZドル(約560円)~8.30NZドル(約590円)といったところ。

価格は肉の種類によりばらつきがあります。目安として中型の猫には1日150g与えるので、450g入りは3日分ということになります。中型犬には350gを与えるので、900g入りは2日半もつことになります。

スーパーに定期的に足を運んで買い物をする筆者には、こうしたペットフードの取り扱いが少しずつ増えていっているのがわかります。既存のブランドが種類を増やしたり、新規ブランドが参入してきたりしているのです。

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1998年よりニュージーランド在住。東京での編集者としての経験を生かし、仲間と各種メディアを扱う会社を創設、編集長を務める。
2002年に独立し、本格的に執筆活動を開始する。ニュージーランド航空やニュージーランド観光局の発行物やウェブサイトを手始めに、現在は国内はもとより他の英語圏の国々における環境、ビジネス、子育て/教育、文化、テクノロジーといった分野について、多岐にわたる媒体に寄稿。海外在住日本人ジャーナリスト集団「Global Press」所属。