運用スタイルによる分類
次に、運用スタイルによる分類も見ていきましょう。
●パッシブ(インデックス)型
市場の動きを示す指数(インデックス)と同じ値動きを目指して運用する投資信託です。たとえば、日経平均株価のインデックス型投資信託を見てみると、日経平均株価と同じような値動きをしていることが分かります。
●アクティブ型
市場の動きを示す指数を上回るリターンを目指して運用している投資信託です。日経平均株価のアクティブ型投資信託を買ったとすると、日経平均株価の値動きを上回るリターンが望める反面、その分リスクも高めになります。
アクティブ型は専門家による投資判断や信託報酬が発生するため、パッシブ型よりもコストが高い傾向にあります。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。