日経平均株価が“トランプ陽性ショック”で一時23,000円割れ! 終値は続落

【東京株式市場】 2020年10月2日

株式市場の振り返り-日経平均株価は続落、トランプ氏コロナ陽性報道で一時23,000円割れ

2020年10月2日(金)の主要指標(カッコ内は9月30日終値との比較)

  • 日経平均株価 23,029円(▲155円、▲0.7%) 続落
  • TOPIX 1,609.2(▲16.2、▲1.0%) 3日続落
  • 東証マザーズ株価指数 1,221.6(▲4.8、▲0.4%) 続落

東証1部上場銘柄の概況

  • 値上がり銘柄数:399、値下がり銘柄数:1,729、変わらず:48
  • 値上がり業種数:7、値下がり業種数:26
  • 年初来高値更新銘柄数:57、年初来安値更新銘柄数:11

10月1日の終日取引停止により、本記事の記述における前日比は9月30日終値との比較となります。

東証1部の出来高は14億8,464万株、売買代金は2兆8,692億円(概算)となり、いずれも概ね前日並みでした。東証システムトラブルによる前代未聞の終日取引停止の翌日となりましたが、大きな混乱もなく取引再開となりました。

続きを読む

ところが、後場にトランプ大統領の新型コロナ陽性のニュースが流れ、直後から急落となったまま引けています。様々な出来事があったものの、結果的には売買代金は3兆円に迫る水準を維持しました。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。