あなどれない!お値段以上のワークマンで足元のワードローブを豊かに

ここまで合計10品をご紹介してきてすでに驚かずにはいられないのが、これらがすべて2,000円以下、2品をのぞいては1,500円以下であることです。

デザインで選び、おしゃれをする、これも本当に素敵で心がときめくことなのですが、何も考えずにサッと足を入れやすい・履きやすく扱いやすい・そして汚れたときにもすぐキレイにしやすい、これはなかなか探そうとしても見つからず、また見つけられたとしてもお値段が上がってしまうのが常ですよね。

“ワークマンって、たしか作業服のお店でしょ?”いえいえ、そんな先入観をくつがえす、「これ欲しい、それも欲しい!」「何色も買っておこうかな!」そんな気分になれる高機能シューズぞくぞくの場所。それがワークマンです。

店舗でもオンラインストアでもたっぷり購入できるので、一度のぞいてみてくださいね。

【参照】
ワークマン「公式サイト」「2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
作業着のワークマン「公式オンラインストア

成田 ノキア