貯蓄1000万円を達成しているのは、どんな人?

貯蓄をする目的は人それぞれですが、「大きな区切りとなる1,000万円を目指そう」と思う人もいるのではないでしょうか。1,000万円を貯めることは決して不可能ではありません。ただし、長期的なプランと日々の努力が必要です。

ここでは、貯蓄1,000万円を達成している世帯について詳しくご紹介します。

二人以上世帯の半数は貯蓄1,000万円

総務省統計局の「家計調査報告(貯蓄・負債編)―2019年(令和元年)平均結果―(二人以上の世帯)」によると、二人以上世帯の貯蓄現在高は平均1,755万円、中央値は1,033万円です。下記のグラフは貯蓄現在高階級別に世帯数の分布(※ここでの表記は抽出率調整済「実数」となっています)を表したものです。

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(総務省の資料をもとにLIMO編集部作成)

二人以上世帯の総数は約621万7,000世帯ですが、その半数以上が貯蓄現在高1,000万円を超えています。一方、二人以上世帯のうち51.0%が高齢者世帯だという点も考慮する必要があるでしょう。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。