貯蓄をする目的は人それぞれですが、「大きな区切りとなる1,000万円を目指そう」と思う人もいるのではないでしょうか。1,000万円を貯めることは決して不可能ではありません。ただし、長期的なプランと日々の努力が必要です。
ここでは、貯蓄1,000万円を達成している世帯について詳しくご紹介します。
二人以上世帯の半数は貯蓄1,000万円
総務省統計局の「家計調査報告(貯蓄・負債編)―2019年(令和元年)平均結果―(二人以上の世帯)」によると、二人以上世帯の貯蓄現在高は平均1,755万円、中央値は1,033万円です。下記のグラフは貯蓄現在高階級別に世帯数の分布(※ここでの表記は抽出率調整済「実数」となっています)を表したものです。
二人以上世帯の総数は約621万7,000世帯ですが、その半数以上が貯蓄現在高1,000万円を超えています。一方、二人以上世帯のうち51.0%が高齢者世帯だという点も考慮する必要があるでしょう。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。