子どもか、キャリアか…?仕事と家庭を「両立しやすい職種」とその「共通点」

ライティング

ライティング業は主に、インターネット上のWEBコンテンツを充実させたり、書籍・雑誌を作る際に記事や文章を書くことです。

ライターに求められるスキルといえば、「正しい日本語を使って、分かりやすい文章を執筆する」ことですが、それ以外にも「納期を守る」「編集者やクライアントの要望に幅広く応える」などのコミュニケーションスキルも欠かせません。

ライティングの多くは在宅でできるため、キャリアと両立させやすいのが特徴です。実際に、筆者も第2子出産以降はフリーランスライターとして生計を立てており、第3子妊娠・出産時もキャリアを途切れさせずに続けられました。

医療関係

ここまでご紹介した職種は「PCとにらめっこする仕事」なので、向き不向きがあるでしょう。「人と関わる仕事がしたい」「手に職をつけたい」と感じている人は、「医療関係の職種」を検討するのも良いでしょう。

筆者の友人には看護師や助産師として働くママワーカーが多いのですが、ほとんどの友人が希望通りのタイミングでの再就職に成功しています。医療関係従事者は通年募集されていることが多く、自身のタイミングで再就職の日取りを選べるのはかなりありがたいですよね。

また、病院やクリニックは全国に点在しているため、再就職の場所に限られないのも大きな魅力です。「結婚で田舎へ引越すことになった」という場合でも、問題なく順応できることが多いでしょう。

「手に職」は強み!

今回ご紹介した「デザイン」「WEBマーケティング」「ライティング」「医療関係」の仕事は、独学で学べるものから学校などで学び国家資格を取得しなければならないものまで様々です。

ジャンルはまったく異なりますが、すべてに共通することは「手に職をつける」ということ。自分にしかできない「強み」を活かしたり国家資格をする取得ことで、妊娠・出産後のキャリア形成につながる可能性が高いといえるでしょう。

参考

「出産・育児等を機に離職した女性の再就職等に関わる調査研究事業 労働者アンケート調査結果(2015年3月)」三菱UFJリサーチ&コンサルティング(厚生労働省委託調査)

広瀬 あゆみ

参考記事

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紅茶とヨガとサーフィンと読書が好きな3児の母。子ども英会話教室運営や私立幼稚園の英会話教諭として働いていた経験から、幼児教育や日本の教育体制に強い関心を持つ。長男がADHDであり、発達支援や支援教育についても精通している。今後加速するテクノロジー教育をさらに広めるため、日々発信中!
Twitter:広瀬あゆみ