永代供養(室内墓)
寺院や霊園にある墓石を利用する、納骨堂などの室内墓を選ぶという方法もあります。室内墓の場合、かかる費用は50~200万円ほど。一般的なお墓に比べると価格を抑えることができます。
生前契約が可能なところを選べば、家族への負担を減らすことも可能。寺院や霊園が管理をしてくれることも人気の理由です。
樹木葬や散骨
墓石を建てず、樹木や花を墓標にする「樹木葬」も近年話題です。なかには10万円台のプランなどもあるので、残された家族の負担は大幅に軽減されるでしょう。散骨も費用は少なく、その後の管理も不要です。
ただし「安いから」という理由だけで選ぶことはおすすめできません。基本的には故人の意向を尊重するのがベストでしょう。遺言書や生前の話し合いで、本人も気持ちに沿い、家族も後悔しない方法を選べるようにしたいですね。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。