新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響を受け、職場の将来性を心配する人が増えたようです。最新の調査で、COVID-19感染拡大後に転職活動をする人の理由として、職場の経営状況への不安が多いことがわかりました。

どの状況にあっても自分のキャリアの最善策を選択していくにはスキルアップも重要です。教育訓練給付制度の内容も解説していますので、ぜひ役立ててください。

コロナで浮き彫りになった現職場への不安

COVID-19の影響を受け、雇用市場は不安定な状況が続いています。状況を鑑み、転職活動を控える人、開始する人さまざまです。(株)マイナビは2020年7月に「新型コロナウイルスが転職市場に及ぼす影響」(※1)の資料を公表しています。

調査データによると、コロナの影響が出ている今、あえて転職活動をする、もしくは続ける理由のトップは「勤務先の経営状況に不安を感じた(35.3%)」でした。

転職活動を開始・継続する人の40%前後が、会社のコロナへの対応や対策に対しても「あまり満足していない」「まったく満足していない」と回答しています。