小中学生はもとより、最近ではもっと小さな子供までもがスマートフォンやパソコンで画像や動画を楽しむのが当たり前となってきました。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による休校以降、オンライン授業を受けたり在宅時間自体の増加により、ますます液晶画面を眺める時間が大人も子供も増えてきているようです。
そういった状況で「ずっと画面を見ている子供の目が心配」と感じる親御さんも多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、JINSの「JINS SCREEN KIDS 25%CUT」です。大人の間ではすでに話題となっているブルーライトカットメガネは、2020年1月末の時点で1100万本の累計販売本数を達成するほどの人気商品です。今回はその子供用メガネをご紹介していきたいと思います。
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株式会社ジンズホールディングスは、駅ビルやショッピングセンターなどを中心に店舗を構えるメガネショップ「JINS」を運営する会社です。現在、直営店は日本国内に415店舗(2020年7月時点)、中国に160店舗を展開する他、アメリカや台湾などへも進出しています。
ジンズホールディングスが発表した「2020 年7月度(2020 年8月期)月次売上状況(速報)等」によりますと、2020年3月から5月までの売上高は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により大幅に減少しましたが、緊急事態宣言解除後の売上高対前年比は6月の全店ベースが18.3%増、7月の全店ベースが11.8%増になるなど、好調に推移しております。