新型コロナパンデミック後の景気回復と経済再生 <HSBCレポート> 2020.08.14 00:00 公開 執筆者バリー・オバーン(Barry O’Byrne) 世界的な景気後退は大地震に匹敵する出来事です。景気後退によって経済の基盤となっている「プレート」がずれてしまい、その衝撃波がビジネスや暮らしを激変させた結果、企業活動を取り巻く環境は一変してしまいました。私は世界金融危機の発生時にはイタリアのとある銀行の責任者をしていましたが、景気後退こそ企業のレジリエンス(回復力)を試すリトマス試験紙であることを知りました。 記事の続きを読む 関連記事 日本政府が破産する瞬間、大逆転が起きる 筆者は、日本政府は破産しないと考えています。しかし、世界中の投資家が日本政府は破産すると考えて日本国債の売り注文を出したら、どうなるのでしょうか。日本政府は破産するのでしょうか。その瞬間に何が起きるのか、考えてみました。 若者たちの経済的不満は何かをきっかけに爆発する〜新型コロナの危険な波紋 レバノンの首都ベイルートで8月4日、大量の硝酸アンモニウムによる大爆発が起き、これまでに150人以上が死亡、6000人以上が負傷した。今でも混乱が続いている現地では、6日に反政府デモが始まり、同日だけで5000人から1万人の若者たちが通りに出て抗議活動を行った。一部は警官隊と衝突し、700人あまりが負傷したとされる。これを受け、ディアブ首相は10日、内閣総辞職を発表した。 結局、日本は「国際金融ハブ」になれない?中国に操られる香港の行く末 東洋と西洋両方の文化、情報、金、人、モノ、パワーを持ち合わせた香港は、世界経済の重要な役割を担ってきました。 しかし、中国は6月30日、香港から「一国二制度」に守られてきた民主主義を奪い、「国家安全維持法(国安法)」を施行することなりました。それによって香港はどのように変わるのでしょうか。また、香港の「国安法」施行は日本にどんな影響を与えるのでしょうか。 微妙なバランスをさぐる中国の政策運営 <HSBC投信レポート> 新たな「常態」に回帰するインド経済 <HSBC投信レポート> LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #景気