老後資金の準備、知らなくて損してるかもしれない2つのこと 2020.08.16 00:00 公開 執筆者中野 令子 コロナ禍で家計の見直しをしなければ…と考えている家庭も少なくないのではないでしょうか? 経済への影響が長引くことが懸念される中、家計をダウンサイジングしながら将来に備えることも大切です。コロナの収束時期を予想することはできませんが、確実に老後は近づいてきます。そこで今回は、老後資金を賢く準備するうえで知っておきたいポイント2つと、そのポイントを外さないために活用を検討したい制度を紹介します。 記事の続きを読む 関連記事 老後は年間いくらで暮らす前提にすればいいのか 世界の金融市場が波乱となっているなか、資産形成を始めたばかりの若年層よりもすでにある程度の資産が出来上がっている50代の方のほうが、その影響は大きく、苦悩を感じているのではないでしょうか。だからこそ改めて50代にとっての資産形成の考え方を整理しておく必要があります。まずは「望ましい退職後の生活、またはその生活に必要な生活資金総額」をどう設定するかから振り返ってみます。 会社員と公務員の「退職金」、勤続年数でどれくらい違う? 2019年に「老後2,000万円不足」が大きな話題となりました。無職の夫婦のみの世帯を例として、老後の生活費の不足額は毎月約5万円、老後生活が20年間の場合は約1,300万円、30年で約2,000万円と算出されたのです。貯蓄があれば順次、取り崩すことになり、貯蓄が不足するならば就労などにより継続的に収入を得ていく必要があります。 このような金額を受けて、自分の貯金額や定年退職金のことが気になった方もいることでしょう。退職金について、実際にはどのくらい支給されるものなのか、また、勤続年数によってどのくらい違うものなのか、厚生労働省の資料をもとに退職金の実情をみていきます。 定年前50代でも貯金ができない人に共通する特徴とは 「お金が欲しい。お金が増えない。お金があれば・・・」お金の悩みは尽きません。でも待ってください!そのお金の使い方、本当に大丈夫ですか?50代は老後に向けて本格的にお金を貯めることができるラストチャンスともいえるタイミングです。子育ても終わっている人もいるでしょうし、住宅ローンもある程度返済できている方も多いのではないでしょうか。ここではお金が貯まらない人に共通する5つの共通点をご紹介します。悩む前に、まずは自分は無駄なお金の使い方をしていないかチェックしてみましょう。 厚生年金と国民年金は毎月いくら、もらえるのか LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #老後資金