ソフトバンクGが年初来高値更新、暴落時の2.5倍に! 日経平均株価は大幅反発

【東京株式市場】 2020年7月15日

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特に、ソフトバンクGの回復度合いが顕著であり、この日の高値(6,577円)は、3月の暴落時に付けた年初来安値(2,610円)の+2.5倍となっています。

また、ハイテク株では富士通(6702)が連日の年初来高値更新となり、ソニー(6758)も再び年初来高値を更新しました。

さらに、オフィス需要減退懸念から株価下落が続いた不動産株も続伸し、住友不動産(8830)が大幅上昇となり、三井不動産(8801)と三菱地所(8802)も大きく値を上げました。

その他では、小売り株でドラッグストア株が買われ、スギホールディングス(7649)とウエルシアホールディングス(3141)が共に上場来高値を更新したのが目を引きました。

一方、数少ない値下がり銘柄の中では、医薬品株でエーザイ(4523)が4日続落となり、ハイテク株ではアドバンテスト(6857)とオリンパス(7733)が値を上げたのが目立ちました。

新興市場(東証マザーズ)では、メルカリ(4385)が堅調に推移して5日連続の年初来高値更新となりました。

葛西 裕一

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。