今日の金持ちは明日の貧乏?「お金持ちなのに残念な人」の4つの特徴

お金で人の心を動かそうとする

筆者が出会った「お金持ちなのに残念な人」の特徴として最後にご紹介するのは、ズバリ「お金で人の心を動かそうとする人」です。

筆者がまだ20代前半だった頃、とあるバーで働いていたことがありました。そこの常連客だったA氏は、会社をいくつも経営しているお金持ちでした。来店時はとても紳士的な態度なのですが、酔いが回ってくると次第に人格が豹変!

周りにいる女性客に片っ端から声をかけ、「俺は△会社の社長だよ」「一緒に飲まない?」などとナンパを始めるのがお決まりでした。快く受け入れる女性もいますが、もちろん中にはA氏からの誘いを断る女性もいます。

A氏はそのような女性に対し、必ず「自分の財布の中身を女性に見せる」という行動を繰り返していました。財布の中にいくら入っているのかは分かりませんが、A氏のこの行為は「お金で人の心を動かそうとしている」決定的瞬間といってもいいでしょう。

素面のときのA氏は「紳士的で素敵な経営者」という印象であっただけに、お酒を飲むことでここまで人が変わってしまうのか…とショックを受けたものです。

ぜひ「素敵なお金持ち」に!

今回は、筆者が今までに出会った「お金持ちなのに残念な人」をご紹介しました。経済的に豊かになれば様々なメリットがありますが、忘れたくないのは「今日の金持ちは明日の貧乏」になり得るということ。

お金持ちであり続けるためには、周りへの感謝の気持ちや心遣いを忘れずに、品格と教養のある人格を目指してみてはいかがでしょうか。

参考

「野村総合研究所、日本の富裕層は127万世帯、純金融資産総額は299兆円と推計」野村総合研究所

広瀬 あゆみ

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紅茶とヨガとサーフィンと読書が好きな3児の母。子ども英会話教室運営や私立幼稚園の英会話教諭として働いていた経験から、幼児教育や日本の教育体制に強い関心を持つ。長男がADHDであり、発達支援や支援教育についても精通している。今後加速するテクノロジー教育をさらに広めるため、日々発信中!
Twitter:広瀬あゆみ