フリマアプリの「チリツモ効果」はどれくらい?

~不用品を売り続けて15年以上の筆者の売上金事情~

「不用品をお金に換える」という考えが浸透してきた中で、筆者の周りでもフリマアプリを利用する人が増えてきました。筆者自身は不用品を売り続けて15年以上経つのですが、15年という長い年月がフリマアプリユーザーとして不利に働くことも……。今回は過去を振り返るとともに、今後のフリマアプリについて見ていこうと思います。

正直、売る物が年々減ってきている筆者

筆者が不用品を売り始めた当初はパソコンを使って行う「ヤフオク!」が主流で、その後にスマートフォン(スマホ)がでてきてフリマアプリも登場してきたという流れです。フリマアプリを始めるときには、不用品売買にも慣れていたのですが、困ったこともありました。それが「売るものが少ない」ことです。

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ヤフオク!を始めたときには、家の中もほとんど手付かずの状態だったので、使わないものがたくさんありました。つまり、売るものがたくさんあったのですが、売り続けていたことでその数はどんどん減ってしまいました。

そのためフリマアプリを始めるときには、本当にスロースタートだったと思います。ただ生活をしている以上、何かしら不要なものは出てくるので、「買う」→「使う」→「売る」という流れは止まらないことも肌で感じています。この流れの中で不用品の数が上下しているわけで、筆者の場合にはゼロにはならないけれど、年々減っているという実感があります。

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川崎 さちえ(フリマアプリ・ネットオークションの専門家)

フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年からヤフオク!をスタートさせ、独自のノウハウを構築。
現在は、ネットオークションだけではなくメルカリなどのフリマアプリでも実践的なノウハウを研究しつつ、
ユーザーとして出品や購入の経験を積む。
家計を守る身としての節約術やお得情報、さらに時短につながるようなアイテムにも敏感。
高校生と中学生の子どもの母親として、子育てやお金について日々模索中。