まとめ

COVID-19をきっかけに、「非接触型」のコミュニケーション手段はますます重要視されていくことでしょう。「コロナ後」のニューノーマルでは、「オンラインでできること」がさらに増えていくことが考えられます。テレワークを始め、役所の手続き、学校の授業、病院の診察、など、リモートでできることは今後さらにひろがっていくはずです。この動きをきっかけに、通信費の見直しを始めてみませんか。

【参考】
通信の月間支出額」知るぽると 金融広報中央委員会
第1-3回『新型コロナ対策のための全国調査』からわかったことをお知らせします。第4回「新型コロナ対策のための全国調査」の実施のお知らせ」」厚生労働省

LIMO編集部