PCR検査新手法開発のタカラバイオが大爆騰でストップ高! 日経平均株価は小幅反発

【東京株式市場】 2020年6月10日

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そのような中、日経平均株価は前日に続き一時23,000円割れの場面が見られるなど、方向感に乏しい展開となりました。取引時間中の高値は23,175円(84円)、安値は22,900円(▲191円)となり、値幅(高値と安値の差)は約275円となっています。

なお、TOPIXも同じような値動きでしたが、最後はプラス圏を維持できずに続落となりました。

東証マザーズ株価指数は4日続伸、売買代金は38日連続で1,000億円超え

東証マザーズの出来高は2億4,703万株、売買代金は2,237億円となりました。出来高は前日から概ね横ばいでしたが、売買代金は増加しています。個人投資家の物色意欲が継続し、売買代金は38日連続で1,000億円を上回り、さらに4日ぶりの2,000億円超えとなっています。

また、株価指数も堅調に推移して4日続伸となり、1,000ポイントを固める動きが続きました。

ユニクロのファーストリテイリングが年初来高値更新、大林組などゼネコン株が大幅安

個別銘柄では、小幅高となったファーストリテイリング(9983)が年初来高値を更新、小売り株ではZOZO(3092)も連日で年初来高値更新となりました。

また、宅配輸送量の拡大を受け、SGホールディングス(9143)に対して株価出遅れ感があったヤマトホールディングス(9064)も大幅上昇で、再び年初来高値更新で引けています。

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。