モラハラ父に悩む娘に告げられた「毒親は母親の方では」の意味

まとめ

無意識であっても、自分より弱い存在の子供に本音をさらけ出し続けた結果、望まない人格形成をさせてしまったKさんのお母さん。確かに、夫から受けたモラハラで辛い思いをしてきたのかもしれません。しかし、それは夫婦の問題であって、子供を巻き込まずに解決すべき問題であったのかもしれません。

「少しくらいの弱音」と思っていても、子供は愛する母を自分より大切にしてしまうことすらあります。そして、それは大人になってからも抜け出すことができない負のループになることも。お互い大切な存在だからこそ、その言葉はどのような威力を持ち、影響を与えるのか考え、適正な距離を保つことも大事だったのかもしれません。

そのことに気づいたKさん。同じく娘さんがいるそうですが「親になって、確かに子供に愚痴をいいたくなる気持ちはわかる。だけど、子供の無邪気さを奪う原因になるのであれば、私はその一言を我慢しようと思う」と考えているそうです。

佐渡 六花

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日用品メーカーにて宣伝・広報部門に勤務、パブリシティ活動を中心とした商品の魅力を伝える仕事を経験。
その後、都心でのOL生活を経て現在は2児の母として育児に奮闘する日々を送っています。
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