「孫のために買い出しに行かないで!」高齢義父の止まらない薬局パトロール

地方に住む義実家

Tさんの義両親は地方在住で、すでに仕事は定年をむかえ夫婦仲良く暮らしているそうです。感染者も少ない地域なので他の地域よりは感染リスクも少ないのではと夫婦で話していたそう。

「ある日、義父の名前で宅配便が送られてきました。開けてみると、マスク数箱とアルコールウェットティッシュがたくさん。うちの周りはすでに品薄状態の時期だったので正直助かりました。しかし、お礼の電話をすると義母から『お父さんが薬局を数件めぐって買い占めのようなことをしている』という話を耳にしました。どうやら我が家だけでなく、義弟一家の分も探し回っていたようで。だとすると、この倍の量を手に入れたことに…。

義父に電話を替わってもらうと『小さい子を守ってあげるんだよ』ととてもありがたい言葉をもらいました。とはいえ、我が家は未就園児二人と私たち夫婦のみ。夫はリモートワーク中だし、私も最小限の買い物しか行きません。これだけの量の衛生用品が必要な人の元に届かないのはとても複雑な気持ちになりました。また、義父も70歳近い年齢なのでリスクの高い世代といえます。『もう私たちは大丈夫ですので』といっても、まだ探し回っているようなので、正直ハラハラします」

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日用品メーカーにて宣伝・広報部門に勤務、パブリシティ活動を中心とした商品の魅力を伝える仕事を経験。
その後、都心でのOL生活を経て現在は2児の母として育児に奮闘する日々を送っています。
育児や日常に関する、お得な情報やクスリと笑えるような話題の共有・共感ができるような記事を目指しています。
育児や婚活、人間関係や社会問題の悩みなどを専門に、身近な話題を中心に執筆中。