「孫のために買い出しに行かないで!」高齢義父の止まらない薬局パトロール

随時届けに来る義父

また、Kさんの義実家は同じ市内にあるそう。Kさん一家もマスク不足に悩んではいたものの、休校中の子供たちや自分は布マスクを作り使用していたため、朝から並んで購入するといった方法はとっていなかったそうです。

「先日、夫の元に義父から電話がありました。『マスクが手に入ったから今から届けに行く』と。私たち一家は近所に住んでいるとはいえ、感染リスクを考えて義実家を訪れることを遠慮していました。それなので、家にきてもらうのは気が引けるということを夫経由で義父に伝えてもらうことにしたのですが、義父は『玄関でいいから』とマスクを届けに我が家にやってきました。義父は3枚入りのマスクを置くと孫の顔も見ずにすぐに帰っていきました。

夫の話だと、どうやら並んでマスクを手に入れてくれたようで…。気持ちはありがたいですが、そのために早朝から列を作ることや我が家まで届けることのほうがよっぽど家族にとって不安な状況です。その後も数回同じようなことがあり、夫にハッキリ言ってもらおうとしても『俺のいうことを聞く人じゃないからもらってやっておけばいいんじゃない』なんていうだけ。もし何かあったらお義母さんにも顔向けができません」

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日用品メーカーにて宣伝・広報部門に勤務、パブリシティ活動を中心とした商品の魅力を伝える仕事を経験。
その後、都心でのOL生活を経て現在は2児の母として育児に奮闘する日々を送っています。
育児や日常に関する、お得な情報やクスリと笑えるような話題の共有・共感ができるような記事を目指しています。
育児や婚活、人間関係や社会問題の悩みなどを専門に、身近な話題を中心に執筆中。