コロナ禍で職探しに苦戦…子育て女性の悩みとこれから考えたいこと

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の第1波は収まりを見せつつあるものの、今後、第2波や第3波が来る可能性もあります。こうした中、難しいのが子どもをもつ女性の仕事開始や再開時期でしょう。

突然の休校や登園自粛になることもあるコロナ禍では、「仕事を始めたい」「パートを再開したい」という女性が、なかなか身動きがとれなくなってしまいます。先行きが見えない今、できることは何でしょうか。

子育て世帯の抱える不安

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突然の休校や登園自粛となった場合、仕事を休むのは母親という家庭が多いでしょう。そうなると、この春から仕事を始める予定だった女性や、働いていたけれど休みを取っていた女性の仕事の開始・再開時期が見えなくなってきます。

新型コロナウイルスのワクチンや特効薬がない今、いつまた感染拡大が起こるかもわかりません。今年の秋や冬には、またピークが来るのではないかとも言われています。

この状況では、「今年は仕事を始めるのが難しいかもしれない」「いつになったら仕事を始められるの?」と不安になるものです。

共働きが主流の現代では、女性が働けなくなってしまうとダイレクトに家計に響く家庭も多いもの。

住宅ローンの支払いに困る家庭、毎月赤字になる家庭、夫の収入に不安を感じる家庭もあるでしょう。場合によっては、女性が稼ぎ頭にならなければならないケースもあるのです。

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宮野 茉莉子

東京女子大学哲学科を卒業後、野村證券を経て2011年よりライターへ。
主な執筆分野は育児、教育、ライフハック、女性の社会問題、哲学など。
子どもから大人まで「自分の頭で考える」哲学の面白みを伝えるべく執筆中。禅好きの3児の母。