定年後のお金事情、みんな退職金をどう運用しているのか

各金融商品の保有額を見ていこう。

  • 預貯金(定期預金含む):1464万円
  • 生命保険など:495万円
  • 株式・株式投資信託:263万円
  • 貸付信託・金銭信託:18万円
  • 債券・公社債投資信託:64万円

60代の貯蓄全体が2330万円であるのに対して、そのうち6割程度は預貯金となっている。

次いで大きいのが生命保険などの保険。それに次いで大きいのが、株式・株式の投資信託となっている。

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70代以上の資産運用の中身とは

では、同様に70代以上の資産の中身を見ていこう。

  • 預貯金(定期預金含む):1542万円
  • 生命保険など:352万円
  • 株式・株式投資信託:259万円
  • 貸付信託・金銭信託:19万円
  • 債券・公社債投資信託:68万円

70代以上の貯蓄は2253万円となっており、7割弱が現預金となっている。

次いで大きいのが、生命保険など。

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。Twitter:SatooshiX