子ども教育費、大学卒業までに1000万、みんな普通に払うの?

国公立に進学する場合にはいくら必要か

子どもを国公立に進学させたときの子育て費用について見ていきましょう。

ただし、ここでは、(1)幼稚園から高等学校までの費用内訳は学費・給食費・郊外活動費(習い事、学習塾など)含む、(2)大学については4年間の授業料と入学費用のみ、(3)公立大学・私立大学の額は平均であり、公立大学入学料は地域外からの入学者の平均である、という点には留意ください。

各進学先とその費用については以下の通りです。

  • 幼稚園(3年間):67万941円
  • 小学校(6年間):192万7686円
  • 中学校(3年間):146万5191円
  • 高校(3年間):137万2140円
  • 大学(国立大学):242万5200円
  • 大学(公立大学):254万7327円

私立に進学する場合はいくら必要か

それでは、すべて私立に進学した場合にはどうでしょうか。

  • 幼稚園(3年間):158万3748円
  • 小学校(6年間):959万2146円
  • 中学校(3年間):421万9299円
  • 高校(3年間):290万9733円
  • 大学(4年間):386万6569円

では、続いて、一般的な進学方法、つまり幼稚園、小学校、中学校、高校、大学でも進学率の高い先(国公立か私立か)で教育費を計算していきましょう。

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執筆者
渡辺まり子

ファイナンシャルアドバイザー/くらしと節約のコラムニスト長年、全国の法人や個人向けに外資系保険会社商品の提案と販売を行う。2013年より一部上場IT企業の企画管理部にて経理業務や事業開発担当。その後、予実管理部へ異動し、月次・年次予算作成や実績管理に従事。現在は過去の経験を活かし、資産運用をはじめとするお金に関わるコンサル業に従事。プライベートでは親の介護と3人の子育てと奮闘中。