グッピーじゃないよ、ぐっぴーだよ

亡くなった先代の猫さんは、茶トラだったことと「Happyな人生になりますように」という願いから、茶っピーと名付けられた経緯がありました。さきともさんは子猫を迎えると決めたとき、先代猫さんを忘れないためにも、「Happy」のピーがついた名前にしたかったのだとか。

お風呂を出待ちするぐっぴーさん。Instagramより(動画)

「でも、何ピーにしよう?」と悩んでいた時に、偶然「GoodなDayを」という看板が目に入り、「おぉ!Good!いいじゃない」...ということで、GoodとHappyで『ぐっぴー』というお名前に。

お魚のグッピーとの関係はどこで出てくるのか…と、ワクワクして待っていましたが、関係ありませんでした(笑)

でも、実はそんなエピソードを持つ、とても素敵な由来のお名前だったのでした。(熱帯魚のグッピーと区別するために、ひらがなでぐっぴーとしたのだそうです)