相場はコロナ収束期待と実体経済悪化の睨み合い? 日経平均はGWを前に小動きか

【日経平均株価】テクニカル分析 2019年4月26日

現状は小幅にもみ合う展開で、心理的節目となる19,000円付近、かつ25日線付近で下げ止まっています。今後の展開はどうなるでしょうか。

チャートの形は悪くありません。17日に高値を更新して、いったん下げたものの、短期的な上昇トレンドラインや25日線も割り込んでいないことから、押し目買いの好機だと考えられます。

注目すべきは、前週、先週あたりの動きを受けて25日線が上向きになってきたことです。

上値メドとしては、17日の19,922円、心理的節目となる2万円、さらに1月17日(23,995円)から3月19日(16,358円)までの大きな下落の半値戻しとなる20,236円などになるでしょう。

逆に下値メドは、4月3日の安値(17,646円)になりますが、ここを割り込むまでは短期的な上昇トレンドは維持されますので、「買い」でチャンスをうかがいたいところです。

下原 一晃

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下原 一晃

マーケティング会社、リクルートなどを経て、PRプランナー・ライターとして独立。
株式投資、投資信託をはじめとする資産形成や、年金、相続などに関する情報提供を行っている。あわせて、個人投資家がテクニカル理論を身に付けるためのヒントや知識の紹介にも取り組んでいる。
日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト(CMTA)。