インデックス投信も万能でない!データに見る、つみたて投資の残念な結果

もっとも、米国のような先進国で長期的に今後も成長する国を見出すことは非常に難しいので、将来振り返ってみたらやはり米国株インデックスファンドが一番パフォーマンスが良かったということはあり得ます。

このように、インデックスファンドで成功するには、資産選択の目利きと辛抱強さ(もしくは忘れる力)も合わせて必要ということが分かります。

青山 諭志

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。Twitter:SatooshiX