コロナ時代だから考えたい先進医療

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「先進医療」という言葉を一度は聞いたことがあると思います。「最先端の治療を行ってくれそう」、「先進医療だけに、お金がかかりそう・・・」、などなど、日ごろ病気とは縁遠い健康な方々にとっては、未知の領域と言えるかもしれませんね。

でもどうでしょうか。昨今の状況を見ていると、いつ自分が大きな病気にかかるともわからない・・・そんな日々を私たちは今過ごしています。今日は、いざ病気になった時に受けられる先進医療や治療法についてお話しします。

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そもそも先進医療とは何か?

厚生労働省「先進医療の概要について」によれば、先進医療を「厚生労働大臣が定める高度の医療技術を用いた療養その他療養であって、保険給付の対象とすべきものであるか否かについて、適正な医療の効率的な提供を図る観点から評価を行うことが必要な療養」と定義しています。

つまり、先進医療は「高度な医療技術が用いられる療養」であり、「将来的には保険給付の対象となる可能性がある療養」、「適正で効率的な医療が提供されるために評価が必要な療養」ということになります。

手術や検査の技術は確立しているものの、まだ一般的ではなく、将来、保険適用するかどうか検討段階である治療法が先進医療であると言えます。

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土屋 史恵

ファイナンシャルアドバイザー/金融プロフェッショナル採用
神戸市外国語大学卒業後、外資系生命保険、大手都市銀行等で個人顧客の資産運用に関連する業務に携わる。現在は、これまでの金融機関勤務経験を活かし金融サービスを提供する企業の金融プロフェッショナル採用業務などを担当。FP2級、一種外務員等の資格を保有。