コロナショックにも負けず業績絶好調な消費者向け企業とはどこか

Corona Borealis Studio/Shutterstock.com

コロナショックにより、在宅勤務、学校の休校、スポーツイベントの延期や中止、2020年の東京オリンピックも1年程度の延期が議論され、経済活動などにも影響が出ています。そうした背景を踏まえ、株価は世界中で値を下げ、大混乱に陥っています。

しかし、その一方で消費者のニーズの変化により、絶好調な企業はあります。今回は企業が開示する月次データをもとに、どのような企業が好調なのかについて取り上げていきます。

ドラグストア

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マスクや消毒液の不足から、引き続き強い消費者のニーズがあり好調です。業界最大手のツルハHDを筆頭に好調です。

ツルハHD

2020年2月の既存店売上高

+7.1%

出所:ツルハHD

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。Twitter:SatooshiX