世の中には家事や育児は妻の仕事と決めつけ何もしない夫がいる中、妻の役に立ちたいと思い何かと手を出してくる夫。それは一見羨ましい存在です。しかし、妻たちは時として「こんな風に手を出すくらいなら何もしてくれないほうがいい」などといいます。一体どのような場面なのでしょうか。
「褒めて」アピールがひどい!夫のガッカリ家事育児
家事や育児はとにかくマンパワーが必要です。「だからこそ夫が手伝うべきでは?」という声も聞こえてきますが、そのタイミングややり方がかえって妻たちの仕事を増やしてしまうこともあるそうです。