ただ子供は順調に成長し、ついに年少で子供園に入園が決まります。この地方はそれほど保活もシビアではなく、フルタイムで働いていなくても短時間なら受け入れてもらえました。それまで子育て支援センターには通っていたものの、それほど親しいママ友もできなかったため、「いよいよ、高齢ママ友作るぞ!」と変なやる気がみなぎったものです。

はりきって通園したものの、やはりというか、ほぼ若いママばかり。ノーメイクでの登園でも、きらきらまぶしい美しい若ママたち。年子で兄弟姉妹を通わせているのに、赤ちゃんを抱っこしているママも1人や2人ではありません。「少子高齢化って、本当なの?」と疑ってしまうほど、子だくさんのご家庭が多いのです!

それでも頑張って子供と同じクラスのママに話しかけてみると、「Aちゃんママは(私)、下の子何歳?」といわれてしまって。(いやあ、1人目なんです、年取ってからの子なんです)と心の中でつぶやくこと、数回。

ちょっと落ち着いているママを見かけては話しかけるのですが、同世代だと喜んだのもつかの間、長子が中学校3年生、順に小学校6年、3年、久しぶりの年少の子という4人目のママという場合もあり。またそういうママは、もう信頼できるママ友がいるからそっけない反応をされることが多かったです。

実家や義両親からの手厚いサポートあり

フルタイムで働いているわけではないため、お迎えの時間はあっという間にやってきます。毎回ダッシュで園に向かうのですが、じぃじばぁばがお迎えを担当するご家庭も少なくありません。また、習い事の送り迎えもじぃじばぁばが担うご家庭も。親が近くにいない我が家では、習い事を考えるときには、「自分が送迎できる時間かどうか」も考慮に入れなければなりませんでした。