「無料お試し期間」はワナ? 無駄なお金を使わないために必要なこと

みなさんはネットショッピングや動画配信サービスを利用したことはありますか?

これらのサービスでは、最初は「送料無料」や「30日間無料お試し期間」などが設定されていて、軽い気持ちで始めてみたものの後悔した経験がある方もいるかもしれません。

人は「無料」に弱い

実は、人間は心理的に「無料」という言葉に弱いのです。

たとえば、あるサイトが送料無料だからといって利用しているうちに、いつの間にか有料の「即日配送サービス」を利用してしまっていた…なんてことはありませんか? または、30日間無料の動画配信サービスを利用しているうちに、いつの間にか有料に切り替わっていた、ということもあるかもしれませんね。

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企業におけるマーケティング(サービスを売る戦略)の手法としても「無料」がもたらす効果は知られており、無料でユーザーをひきつけたあとに有料でサービスを売る戦略が使われていたります。

このように、世の中の至る所に心理的なワナが仕掛けられており、自分にとって無駄なお金を使ってしまっているかもしれません。

そこで今回は、「いつの間にか無駄なお金を払っていた」という状況を無くすために、「どのような心理トリックが使われているのか」を確認し、明日から少しずつ無駄な出費を減らしていく方法を解説していきます。

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執筆者

専門分野は金融政策分析、統計解析、富裕層向けの税制など。主に過去のデータを基にした投資戦略や業界動向の記事を執筆。LIMOでは行動経済学をもとにした賢いお金との付き合い方を執筆中。