ピーエムティー、FOWLPの試作サービス本格化 ミニマルファブで数チップから作成可能 2020.01.16 00:00 公開 執筆者津村 明宏 ㈱ピーエムティー(PMT、福岡県糟屋郡須恵町)は、ハーフインチ(0.5インチ)ウエハーを用いるミニマルファブを活用したFOWLP(Fan-Out Wafer Level Package)の試作サービスを本格化している。2019年2月の開始以降、すでに複数の受注実績を上げており、数チップから手軽に試作してFOWLPの性能を試すことが可能だ。 記事の続きを読む 画像と一緒に記事を読む 関連記事 パナソニック、気になる「液晶や半導体の今後」 パナソニック㈱は12月13日、電子部品事業を手がけるインダストリアルソリューションズ(IS)社の坂本真治社長が大阪府門真市の本社で報道陣の取材に応じ、中期的な取り組みを説明した。11月22日に開催したPanasonic IR Dayの内容を改めて解説するとともに、これに前後して発表した液晶パネルの生産終了や半導体事業の譲渡に関して質問に答えた。 ソニー半導体が日本を引っ張る時代がやってきた 「ソニー半導体の時代がやってきたと思えてならない。世界初の本格的トランジスタラジオを作り上げたソニーのDNAはやはり半導体にある。この数年間で2兆円を超える投資も予想され、ニッポン半導体のリード役に躍り出るだろう。得意とするCMOSイメージセンサーはフォトダイオード、フォトカプラ、マイコン、メモリーなどのデバイス売り上げも喚起するわけで、只事ではない状況に入ってきた」 ニッポン半導体の本格復活は新型メモリーの開発ラッシュにあり いよいよ平成の時代が終わりを告げ、新天皇即位で「令和」へと元号が変わることになった。1989年は平成元年であり、この時の新元号「平成」を発表したのは後に総理大臣となる小渕恵三官房長官であった。激動の昭和が終わりを告げ、平成は31年間続いたわけであるが、残念ながらニッポン半導体にとってはひたすら後退、いや凋落の時代であったと言わざるを得ない。 HOYAと東芝で争奪戦! ニューフレアってどんな会社? マスク描画装置トップも、マルチビーム世代では劣勢 インテルが顧客向けレターで謝罪、PC向けCPU製品の出荷遅延で 自社ファブ追加増強に加え、ファンドリー積極活用も明言 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL