「無印良品」の良品計画が大暴落でストップ安! 日経平均株価は3日続伸

【東京株式市場】 2020年1月14日

また、半導体関連銘柄も引き続き上昇し、アドバンテスト(6857)がザラバで昨年来高値を更新し、東京エレクトロン(8035)は連日で上場来高値を付けています。

その他では、決算発表が始まった小売り株の一角が物色され、イオン(8267)が大幅高となり、ファミリーマート(8028)やセブン&アイ・ホールディングス(3382)も大きく値を上げたのが目を引きました。

なお、先週末に大幅安となったファーストリテイリング(9983)も急反発で引けています。

一方、先週末の決算発表で通期業績予想を下方修正した良品計画(7453)に売りが殺到し、結局▲19%安の大暴落となりストップ安で引けました。

また、同じく決算発表を行った吉野家ホールディングス(9861)も、好決算にもかかわらず材料出尽くしで一時▲10%安の暴落となっています。

その他では、ルノー社との提携解消の観測報道が流れた日産自動車(7201)が売られ、昨年来安値を更新したのが注目を集めました。

新興市場(東証マザーズ)では、まだ上場間もないトゥエンティーフォーセブン(7074)がストップ安となり、マクアケ(4479)は急落して続落となりました。

一方、ブシロード(7803)が反発し、ドリコム(3793)は昨年来高値を更新しています。

葛西 裕一

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。