全国大学生活協同組合連合会「2019年度保護者に聞く新入生調査」(2019/11)によれば、受験から入学までにかかった費用について、

自宅生の平均は、国公立 128万2,400円・私立 150万8,200円
下宿生の平均は、国公立 199万6,300円・私立 222万1,800円

という結果が出ています。

つまり、ここで注意しておきたいのが、奨学金の利用を予定している場合。ほとんどの場合、奨学金は授業開始後の支給となります。合格時に支払う「初年度納付金」「入学準備金」には、充てることができませんので、上記の受験から入学までにかかる費用については、あらかじめ各家庭にて準備をしておかなければなりません。

なかなか準備ができないことも

これだけ大きな金額がかかるとなると、大学入学費用の準備には早めに取り掛かっておきたいところですが、文部科学省による「平成30年度(2018年度)子供の学習費調査」 によると、小・中・高の学習費の総額(1年間)は以下のようになっています。